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オハヨー。





今日はどういうわけか、モチベーションが高いです(笑





今日の天気予報では晴れ


だったから、おうちにいようって思ってた。





何故、こんな天気?





一昨日から、なぜか首が痛い。





どうしたんだろ?





背筋しすぎ?





夜になったら、ロースかつ定食食べに、


父親と千歳で待ち合わせ。





公園にも行きたいな。





――――――以上で今日の報告を終わります。








住宅展示場などで、新築住宅の価格として坪単価が示されます。そこで、新築住宅を建てる場合は、何坪の建物を建てるのか計算します。けれども、新築住宅の予算は建物の予算だけでは足りません。もしも予算が2000万円だとすると、そのうち新築住宅の価格は6割5分の1300万円と考えるのが妥当でしょう。残りの700万円は、建築業者のパンフレットにもなかなか表示されていない部分ですが、必ず必要な予算となります。それは、地盤補強工事であったり、配水管を引き込む工事や、照明器具、クーラーや暖房などの空調設備の費用であったりします。カーテンも必要でしょう。もし、引越をするため、今まで使用していた照明器具やカーテンを使うにしても、この他、地鎮祭や、上棟式の費用それに、近所のあいさつ回りの品物も必要になってきます。設計費用やテレビなどのアンテナを付ける費用も必要です。なんと言っても、引越費用が要ります。今まで住んでいた住宅を売却して新築住宅を建てる場合や、自分の土地で建て替える場合には、仮の住まいの家賃も必要になります。そうなると引越は二重に行われることになりますから、引越費用がかさみます。今では、民間の金融機関で住宅ローンを組んで新築住宅を購入する人がほとんどですから、そのための費用はかなり必要です。例えば、抵当権設定費用や、ローンのための保証料です。火災保険や地震保険にも入らなければローンは組めません。これらの額をすべて考えに入れて、新築住宅の予算を組まなければなりません。





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